がく),g(花弁),b(おしべ),a(めしべ) の順で並ぶ。お e(やく )で花粉がつくられ,めしべのc(柱頭に 花粉がつく(これを(受粉)という)。受粉後,d の(胚珠) はB の(種子)に,f の(子房)はA の(果実)になる。胚珠 が子房でおおわれている種子植物を( 被子植物)とい う。 (裸子植物) A は( )花でりん片a のアは( )で裸子植物には、スギ、イチョウ、ソテツなどがあります。 原始的被子植物と単子葉植物・真正双子葉植物 原始的被子植物 単子葉植物 真正双子葉植物 ドクダミ エノコログサ ノゲシ 初期の被子植物には、花被はがく片だけで花弁がありませんでした。 その後、このなかまから子葉が1枚のソテツ シュートの 1―萼片、2―花弁、3―雄しべ、4―蜜腺、5～8―雌しべ(5―子房壁、6―隔壁、7―子房室、8―胚珠)。アブラナ科の多くの種は、同じ花式図で表現できる。 セイヨウアブラナの花式図(配置に関する解釈を含んだもの)。9―欠失した雄しべ。 セイヨウアブラナの花(そして
ソテツの育て方 ガーデニングの図鑑
